僕のMacのデスクトップ。ある程度、シンプルに。

どうもでございます。

『hocago Project』ライティング担当のユトリ・コナヒキです。

何事もゆとりが大事。という考えから、ゆったりと、どっしりと構えることの多い僕ですが、そのせいでブログの更新を忘れそうになりました。
ゆとりを持ちすぎるのも考えものですね。
月曜日が終わるまで、あと2時間しかないよ。

さて、前回は「iPhoneのホーム画面」をテーマにした記事を書きました。

僕のiPhoneのホーム画面。らしく、使いやすく。

2018.12.10

今回書くテーマは、前回と関連性を持たせた記事にしようと思います。

今回のテーマは、「僕のMACのデスクトップ」です。

僕のMACのデスクトップ

2018.12月現在の僕のデスクトップ。

壁紙は、ドイツの保険会社「Allianz」。

最下部のDockに配置しているアプリ

・Finder

・Launchpad

・Google chrome

・Ulysses

・Premiere Pro CC

・After Effects CC

・Photoshop CC

・Lightroom CC

・Pages

・Keynote

・Numbers

・AirPods起動用のショートカット

・1password

・Misson Control

・Spotify

・メール

・Wunderlist

・Trello

・メモ

・環境設定

Launchpadから上記以外のアプリにアクセスできます。

Ulyssesは僕が何かを書くときに使うアプリです。
このアプリはあとで記事にしたい。

Premiere ProやAfter Effectsは動画の練習用です。
全く練習できてないけど。

PhotoshopやLightroomはブログの画像の編集などに使います。

Adobeのソフトはポテンシャルこそ高いけど、僕がそれを引き出せていないのでもったいないです。今は本当に勉強中という感じ。

最近は仕事から帰ってくると、サッカーを観るためにすぐ寝てしまうので、MacBook自体の稼働率がだいぶ低いです。
ちなみにサッカーはWindows機でDAZNやスカパーで観ます。

hocago Projectの活動のときはMacBookさんをしっかりと稼働させますよ。

右上のアイコンは、左から

・Better Touch Tool

・1password

・Adobe Creative Cloud

・Clipy

・Alfred

のアイコンです。これらは常時稼働のアプリ。

便利なアプリばかりなので、個別に紹介できればいいなと考えています。

まとめ

僕のデスクトップを紹介しました。

僕の記事の特徴として、僕が使っているモノの詳細を、記事を通してお伝えしているということが挙げられると思います。

それにより、僕という人間を少しだけ知っていただけるのかなという想いで記事を書いています。

「こいつはこういうヤツなんだな」
ってなんとなく、思っていただければ幸いです。

でも、僕は基本的に空っぽな人間なので、もう僕のネタは出し尽くしました。

想像以上に、僕は空っぽだった。

困ったな。

もう残ってねぇ。

というわけで次回からは、「僕の」シリーズから「紹介」シリーズに移行しよう。

そうしよう。そうします。

書きながら聞いた曲

SAiNT SEX – WACK is FXXK

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