いつも「hocagoブログ」
社会人になって一年が経った凌汰郎です!
最近、凌汰郎のブログ更新が遅いですね。たるんでいます。(ごめんなさい…)
突然ですが、皆さんは『運命』を信じていますでしょうか?
なんか宗教チックな入りになってしまいましたが、
もし、あるとしたら『運命』の人に出会う確率は何パーセントなんでしょうかね。
それは恋人だけではなく友人も含めてです。
かなり抽象的な話題ですが、結局僕が言いたいのは
「野望を持った新人ライター」と「野望を持った新人デザイナー」がたまたま同じ小さな会社に、しかも同時期に入社する確率はどのぐらいなんだろう、と
最近思うのです。
僕は今までの人生で、ここまで野望を持った人間には出会いませんでした。
しかし奇遇にも、僕が社会人になることを覚悟した3ヶ月後、ヤツは入社したのです(笑)
それは前述した『運命』というやつなのか、はたまた誰かの悪意なのか(笑)
僕たちは晴れて「hocagoプロジェクト」を結成しました。
デザイナーとライターがいればいろんなことが出来ます。
今はまだ思いついていないことも、形にすることが出来る可能性を秘めています。
逆に言えば、僕はライター無しの企画はもう考えられない。
僕の企画には才能に満ちた文章が必要不可欠なのです。
そして、ヤツの文章を最大限に生かすデザインも僕にしか作れない。
と、誇れるくらいのデザイナーになってみたいものです。
負けないように僕も頑張らなければなりません。
福島に、新しいものを創り出せるのは、
僕たち以外にはいない。
コメントを残す