いつも「hocagoブログ」
寝不足と花粉症のダブルパンチを食らっている凌汰郎です!
凌汰郎は基本的に通年寝不足なので、そこはそれほど問題では無いのですが、今年の花粉はまじでやばい。
来週の記事は市販薬の紹介でもしようかと思うくらいやばい(時間がなくて病院に行けない)。
そしてあらかじめ言っておきましょう。今回の記事は手抜きです笑
今週はほとんど職場と家の往復しかしてないので、正直くだらない話しかない。
本当は新しく購入したレンズで作例でも撮りに行きたいところなんですけどね〜。
それも来週以降にしましょう。
さて、話は大きく方向転換しますが、現在、凌汰郎の家はほとんど水が出ません。
そう、なかなかの一大事です。
「早く水道屋さんに連絡しろよ」という声が聞こえてきそうですが、水が出ないのにはワケがあります。
凌汰郎の家は”地下水”なのです。
都会の方だとあまり馴染みが無いかも知れませんが、要するに家の敷地に井戸があって、そこからポンプで水を組み上げて水道に供給しています。
なので井戸水を使うと、かかる費用はポンプの電気代だけで水道代は一切かかりません。しかも災害などで水道水が止まっても電気があれば水は出ます。
そんな便利な地下水ですが、一つ大きなデメリットが。
2、3月は地下水が不足するのです。
地下水は山の雪解け水や雨が濾過されて地下を流れているもの。今時期はまだ山の雪は解けませんし、雨もほとんど降らないので、結果的に地下水が不足し水を組み上げることができなくなるのです。
ではなぜそれをわかっていて、今まで対策しなかったのか?
実は凌汰郎の家の地下水が不足したのは今年が初めてなのです。
2、3月に地下水が出なくなるというのは親戚やご近所さんから噂で聞いてはいましたが、凌汰郎の家付近は地下水に恵まれていて、不足することはありませんでした。
今年が以上なのか、地盤が変化してきたのか。後者であれば来年以降の為に策を打たねばなりません。
現在は、全く水が出ないわけではなく、チョロチョロと上がってきてくれているので、イライラしながらもお風呂に入ったり、水を貯めて置くことが出来ています。
しかしそろそろストレスが溜まってきたので水道水をひきたいです。
雪解け水が増えるまで、だいたいあと1ヶ月。
水が出るのが先か、凌汰郎がブチギレるのが先か。まだまだ水枯渇生活は続きそうです。
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