凌汰郎が今ハマっている邦楽ロック3選!【2月編】

いつも「hocagoブログ」ご覧いただきありがとうございます!

邦楽ロックのライブに行き過ぎて耳が遠くなった凌汰郎です!

 

凌汰郎が以前投稿した『凌汰郎が最近ハマっているNCS曲5選』、読んで頂けたでしょうか?

その記事に書いたように、凌汰郎は邦楽ロックが大好きなのですが、好きなゆえに思考がフル回転してしまい、作業用としては愚か、普段の生活でも邦楽ロックを聴く機会が減っていました。ここ半年くらいでしょうか。

 

しかし、どうしても身体は邦楽ロック欲していて、「邦ロック聴かない俺とか俺じゃなくね?」という結論に至り、めっきり付いて行けなくなった昨今の邦ロックに手を出すことにしたのです。

 

今日は今月めちゃくちゃヘビロテした若いアーティストの曲を紹介したいと思います。

 

平凡な生活にスパイスを加える、恋愛の日陰と日向。

 

甘い記憶

アーティスト: the shes gone

 

“変わらない くだらない たわいのないの中で

僕は柔らかい暖かい 君を包む何かになれたらなぁ”

 

[凌汰郎コメント]

一緒にいることが出来る幸せ。一緒にいるからこそ募る不安。大切な人と過ごす夢のような時間を綴った曲です。

この先二人はどうなって行くのか、という不安にもしっかり回答をくれる”幸せ曲”です。

“そろそろおかしくなってきた 待ち時間も楽しめてきた”。共感できる人は多いはず。

 

一生分のラブレター

アーティスト: ウソツキ

 

“これからの毎日を僕と付き合ってくれませんか”

 

[凌汰郎コメント]

こちらも幸せを感じることが出来る恋愛曲。

今、彼氏・彼女がいる人はもちろん、片思いをしている人も勇気をもらうことが出来る曲となっています。

ストーリー性のある特徴的なPVにも注目です。

 

アボカド

アーティスト: yonige

 

“そんなにアウトドア派だったのね?”

 

[凌汰郎コメント]

実話が元になったというyonigeの”アボカド”。

タイトルや歌声に特徴のある”アボカド”ですが、凌汰郎が特に好きなのがギターライン。とてもシンプルで「王道が故に斬新」と行ったところでしょうか。とても耳に残りますし、その割には聴きやすく歌詞が入ってきやすいです(個人の感想です)。

 

凌汰郎らしい選曲。

いかがだったでしょうか?

てか、『甘い記憶』以外はそんなに新しくなかったですね笑

 

邦楽ロックは日常生活のスパイスだと思います。

平凡な日々が続いている時に重い曲を聴くと深く心に刺さりますし、辛い時に明るい曲を聴くと印象が際立ちます。

ぜひ、あなたの日常に邦楽ロックと取り入れてみてください。

 

あとタイトル通り、月一ぐらいで紹介できればと思っていますのでよろしくおねがいします!笑

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です