凌汰郎が今ハマっている邦楽ロック3選!【3月編】

※アップミスで木曜に更新されていませんでした・・・。さーせん・・・。

 

いつも「hocagoブログ」ご覧いただきありがとうございます!

最近フィンガードラムを始めたくて仕方がない凌汰郎です!

 

以前、凌汰郎がハマっている邦楽ロックをご紹介しました。

現在も少しずつ新しいロックを取り入れながら生活しています。

聴き始めると本当にいい曲が多くて、なんで今まで聞かなかったんだろう・・・、と思ってしまいます。

今回も「凌汰郎がハマっている邦楽ロック」の3月編をお届けしようと思います!

 

闇(病み)、多め。

 

ホワイトアウト

アーティスト: reGretGirl

“変わらない くだらない たわいのないの中で

僕は柔らかい暖かい 君を包む何かになれたらなぁ”

 

[凌汰郎コメント]

行動しなかった自分への後悔と状況を変えることができないもどかしさを歌った失恋曲。

めちゃくちゃ重いです。

リアルな歌詞と崩れそうな歌声が現代の若者を惹きつける理由と言えます。

 

秘密

アーティスト: ドラマストア

 

“いつだってそうだ 君だけが未来だ”

 

[凌汰郎コメント]

高く綺麗な歌声が心地いい曲です。

歌詞からは状況が読み取りづらいですが、おそらく片思いを綴った恋愛曲でしょう。

いま恋愛をしている人も、そうでない人も思わず心が揺れる、切なく、純粋な曲となっています。

 

言って

アーティスト: ヨルシカ


“牡丹は散っても花だ 夏が去っても追慕は切だ”

 

[凌汰郎コメント]

今まで歌詞を意識せずに聞いていて、なんかノリがいい曲だなーくらいに思っていましたが、間違いなく、この曲の魅力は歌詞に多く含まれています。

正直、歌詞をしっかり読んだ日の夜は切なさであまり眠れませんでした(笑)

PVに登場する女の子のキャラクターの表情にも注目です。

 

重い、思い。

いかがだったでしょうか。

今回紹介した曲はどれも切ない雰囲気がありますね。本当に凌汰郎の精神状態はわかりやすいです(笑)

しかし、テンションが低い時に切ない曲を聴くと、逆に勇気をもらったりします。音楽というのは不思議なものです。

みなさんも邦楽ロックが心を動かす瞬間を感じてみてください。

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